9条ネット岡山

テロ新法衆議院強行採決に「連絡会」が抗議/他国の人々を踏みつけにする政府の国民に幸福は有り得ない!

「連絡会」ビラ 2007.11.13 (裏)

「連絡会」ビラ (表) 2007.11.13
ビラ
山陽新聞 2007年11月14日
山陽新聞記事 2007年11月14日
「連絡会」申し入れ文 2007.11.18
2007年11月18日 「連絡会」申し入れ文
 
 海上自衛隊がインド洋で米軍艦船への給油活動を再開させるための新テロ対策特別措置法案を、政府・与党は11月13日午後、衆議院本会議で強行採決しました。
 岡山県内の超党派でつくる「有事法制の発動と海外派兵に反対し、憲法を守る共同行動連絡会」は同日午後5時、岡山駅前で抗議の街宣活動を行ない、約10人が参加しました。


 憲法を生かす会岡山のメンバーはマイクを握り桃イラクのファルージャで人々を虐殺したアメリカ海兵隊が、その血塗られた銃剣を持って岡山県に来ています。自衛隊とアメリカ軍が共同で、戦争のための訓練を県北の日本原で行なっています。岡山県を戦争のための訓練基地に使わせてはなりません。
 アメリカがアフガニスタン、イラクの人々を殺すための油を、日本の海上自衛隊が6年間も提供してきました。これは人殺しの共犯です。
 他国を侵略し、他国の人々を殺し続け、踏みにじる国の庶民が幸福になることは有り得ません。
 子供向けの医療保険の助成を拡大する法案が最近アメリカの議会で可決されましたが、ブッシュ大統領は「巨額の経費がかかる」といって拒否権を行使しました。人殺しのために使う巨額の金はあっても、病気に苦しむ子供たちのために使う金は無いというのが、アメリカの政府です。
 日本でも、正規に雇用されない若者が将来に夢や希望を持てなくなり、高齢者は医療や介護の負担で、これからどうやって生活していこうかと心配しないといけなくなっています。こんな世の中にしたのは誰なのでしょうか。歴代の自民党の政府、政治家たちです。にも関わらず、アメリカの人殺しのために油を買う金はあるというのが、今の日本の政府なのです。
 日本に武器のブローカーが居ること自体赦されないのに、戦争が無いと生きていけない武器のブローカーや軍需産業と結託し、接待を受け、その利益を代弁しているのが、自民党の政治家たちです。
 私たち庶民が自民党や公明党に投票するということは、私たち庶民が自分で自分の首を絞めるいうことなのです。」と、訴えました。
桃
政治家たちにお任せしていては、世の中が良い方向に行くことなど有り得ません!私たちの利益を代弁するのは私たちだけです!。



山陽新聞記事
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/11/11/2007111111304884013.html
11日から陸上自衛隊と米軍の共同訓練 日本原演習場
連合など集会やデモ行進
日米共同訓練反対を訴えデモ行進する参加者(山陽新聞)
日米共同訓練反対を訴えデモ行進する参加者=10日午後2時、岡山県奈義町豊沢

陸上自衛隊と米軍の共同訓練が、11日から23日まで同隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で行われる。米海兵隊が現地入りした10日、連合岡山傘下の労組などでつくる「日米共同訓練反対日本原集会実行委員会」が、同町で訓練に反対する集会とデモ行進を行った。

 同町豊沢の民有地であった集会には約1200人(主催者発表)が参加。連合岡山の高橋徹会長代行らが「米軍の世界的再編が進む中、在日米軍と自衛隊の協力強化が日本原での共同訓練の恒常化という形で現れてきており、看過できない」などとあいさつ。全員で「日米共同訓練反対」と気勢を上げた。

 参加者は同町滝本の日本原駐屯地まで国道53号を約3キロデモ行進し、正門前で隊員に訓練中止を求める抗議文を渡した。

 訓練には、日本側が第14旅団第15普通科連隊(善通寺市)の約350人、米国側が第31海兵機動展開隊(沖縄)の約150人が参加。11日に開会式を行い、期間中に小銃、拳銃での実弾射撃や市街地戦闘訓練、携帯用対戦車ミサイルなどを使った訓練を展開する。

(2007年11月11日掲載)


山陽新聞記事
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/11/10/2007111015030972028.html
海兵隊日本原入り 11日から日米共同訓練 岡山・奈義
陸上自衛隊日本原演習場に到着した米海兵隊を乗せたバス(山陽新聞)
陸上自衛隊日本原演習場に到着した米海兵隊を乗せたバス=10日午前4時50分、岡山県奈義町滝本
 陸上自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で11日から行われる日米共同訓練を前に、米海兵隊が10日早朝、現地入りした。23日までの13日間、日米合わせて約500人が市街地戦闘などを想定した野外訓練を行う。

 訓練には日本側が善通寺市の第一四旅団第一五普通科連隊の約350人と、米国側が沖縄の第三一海兵機動展開隊の約150人が参加。

 米海兵隊は10日午前4時50分ごろ、自衛隊の車両が先導するなか、バスに分乗して、奈義町滝本の同演習場に次々と到着した。

 11日の開会式に続き、23日まで市街地戦闘や小銃、拳銃を使った実弾射撃のほか、携帯用対戦車ミサイル、対戦車ロケットなども取り入れた訓練を実施する。

(2007年11月10日掲載)


山陽新聞記事
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/11/13/2007111309315493012.html
日本原演習場 日米共同訓練始まる
昨年の8倍500人 手信号や救助法確認
負傷者搬送法を実演する自衛隊員(右)の動きに見入る米海兵隊員
負傷者搬送法を実演する自衛隊員(右)の動きに見入る米海兵隊員
 陸上自衛隊と米海兵隊との日米共同訓練が11日、同自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で始まり、12日には日米の隊員が手信号や救助法に関する基礎訓練を実施した。23日まで実弾射撃や市街地戦闘訓練などを行い、有事の際の連携強化を図る。

 同演習場での日米共同訓練は昨年2月以来、2回目。前回は5日間で約60人の参加だったが、今回は日本側の第14旅団第15普通科連隊(善通寺市、約350人)と、米国側の第31海兵機動展開隊(沖縄県、約150人)の計約500人に参加規模を拡大した。

 12日にあった野外訓練では、戦場で敵が接近した際に声を出さず、手信号で「止まれ」「敵を発見」などの情報をどのように伝えるかを確認し合い、攻撃を受けた負傷者の応急処置、搬送法もお互いに実演した。

 11日の開会式では、訓練担任官の広塚雅史1等陸佐らが「培った戦術戦法を相互に学び、真に有事に役立つ訓練を実施したい」などと述べた。

(2007年11月13日掲載)


山陽新聞記事
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/11/14/2007111408341959007.html
日本原の日米共同訓練 市街地戦を想定 小銃連射し建物制圧
市街地戦を想定した訓練で小銃を手に建物に突入する米海兵隊員(山陽新聞)
市街地戦を想定した訓練で小銃を手に建物に突入する米海兵隊員
陸上自衛隊日本原演習場(奈義町、津山市)で行われている同自衛隊と米海兵隊との日米共同訓練は13日、市街地戦を想定した訓練を行った。

 住民が避難した後、建物に潜む敵を一斉攻撃する想定で、演習場内の仮設小屋を使用。米の第31海兵機動展開隊(沖縄県)と日本の第14旅団第15普通科連隊(善通寺市)の約60人ずつがそれぞれ攻撃の様子を空砲で実演した。

 米の隊員約50人は、敵から姿を隠すため発煙手りゅう弾を投げて煙幕を出し、林の中から突撃。建物に向けて小銃や機関銃を連射した。建物内にいた数人からの小銃による応戦を地面をはうなどして避け、約10分間で制圧した。

 14日は実弾を使い至近距離からの小銃、拳銃射撃を実施。15日は地雷原の除去、16日は戦車を使った突撃訓練を行う。

(2007年11月14日掲載)

山陽新聞記事
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/11/16/2007111608341767010.html地雷爆発させ処理 日本原の日米共同訓練 戦車の進路確保

 陸上自衛隊日本原演習場(奈義町、津山市)の日米共同訓練は5日目の15日、地雷除去訓練を行った。

 山中の道路を使い、縦約20メートル、幅約5メートルの区間に埋設された対人、対戦車用地雷11個を爆発させて処理し、隊員と戦車の進路を確保する―との想定。陸自の第14旅団第15普通科連隊(善通寺市)と、米国の第31海兵機動展開隊(沖縄県)の隊員計約60人が参加した。

 陸自隊員は、味方が小銃を空砲射撃して援護する中、地雷を爆発させる「破壊筒」と呼ばれる長さ4・5メートルの鉄パイプや箱形の梱包(こんぽう)爆薬を素早く地雷原に運び込んだ。米海兵隊も地雷除去訓練を展開、陸自側が見学した。16日は歩兵と戦車による突撃訓練を実施。17日以降は非公開で、市街地戦闘などの総合訓練を行う。

(2007年11月16日掲載)

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